えっと、昨日の件です。

その日、朝からバタバタしていまして、電話やファックス、メールなどで問い合わせが凄かったのですよ。
(あぁ、今日は一日事務処理かな…)なんてため息をつきながら、回答をするために必死でPCに向かっていました。
そこにカボチャさんA宛の問い合わせメールが…
(私が管理しているので、すべてのアカウントにメールチェッカをつけて、私のPCで着信がわかるようにしています)
あら、珍しいなぁ…と思い、共用のPCでプリントアウトして渡したら、悪いけど調べて返事してくれとのこと。
内容を見たら、本人じゃないと調べようのない事なんですね。
だってアバウトで、何に置き換えてメーカーさんに問い合わせていいのかわかんないんですもの。
「すいません、これじゃ私には何のことかわからないし、朝からお仕事がたまっていて、すぐにはできないです。申し訳ないのですが、お客さんがお急ぎのようなので、ご自分で処理していただけないでしょうか」
とプリントを返したのですよ。
そうしたらいきなり逆ギレしまして
「俺が言ったとおりやればいいんだ! どうせ遊んでいるんだろ」
彼の頭の中では
PC=ソリティア=遊んでいるなんて図式しかないみたいです。
これには私もカチンとして
「私にもこんなにたくさん問い合わせとか来ていて、それを処理しているんです。決して遊んでいるわけじゃないんですよ!」
と言い返しましたらもっと激昂して
「入社1年くらいで口答えするなんて生意気だ! いいからすぐやれよ。いいな!」
と言い残し、部屋を出ていってしまいました。
もうボーゼンですよ(泣)
誰もフォローしてくれないし…
仕方がないので、涙をこらえながら調べましたよ。
でもどうしてもわからないことがあるし、顔もあわせたくなかったけど、訊きに行きました。
それで返ってきた言葉が
「ウチではこんなもの納めてない。向こうの勘違いだから連絡しろ」
もうめちゃくちゃ…
お客さんと電話のやりとりをして、結局納入実績があることがわかり、それを報告したら
「こんなわかりにくい書き方をするからいけないんだ。文句を言っておけ」
そんことまで私に言わせるの?
私、そのお客さんの担当じゃないよ?
こうなったらどうにもならないので、メールでやんわりと抗議して、内容を見せたら、とどめの一言を言われました。
「パソコンなんかじゃしょうがないだろ。(この段階で表現がヘンです)こんな時は電話でバシッと文句を言うんだ。で・ん・わ・でっ!」
この人何様なのよ。
何度も言いますが、私は担当じゃないし、お客さんと面識もないのですよー
カボチャさんAの目の前で電話させられて、言いたくもない苦情を言わされて、電話を切ったときは半ベソ状態でした。
すっごく気分悪かったし、悔しかったし、昨日は一日落ち込んでいました。
おかげでお酒飲み過ぎて、今日は頭が痛かった…
なんでこんなに性格が歪んでいるのかなぁ、あの人は。
それで、私は思い違いに気づきました。
もう『さん』付けする必要がないなと。
あんな人、カボチャAで十分です。
今後は呼び捨てっ!
もう決めました。
…これが顛末なのですよ。
本当に心配かけてごめんなさい…
あと、今週は明日で終わりだし、なんとか乗り越えて、週末はリハビリに励みます。
長文おつきあいありがとうございました。
あぁ、もう文脈めちゃめちゃ…(><。)。。